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【他人から受ける二次被害】毒親育ちを傷つける言葉10選と対処法

なや
なや
こんにちは、毒親育ちのなやです!

 

みけ
みけ
「親は大切にしろ」って言われたよ!余計なお世話だよ!大切にすべき親なんて僕にはいないんだよ!

 

毒親育ちだからこそ傷つく一言、ありますよね。

 

毒親に傷つけられて心はボロボロなのに、さらに他人からの心ない言葉で「二次被害」を受けることが、私は許せません。

 

今回は、そんな「第三者」から言われる心ない言葉たちを一気に紹介していきます!一緒にその対処法を身に着けていきましょう!

「毒親」に理解のない周囲からの10個の言葉の暴力

まずは、毒親育ちが二次被害で傷つく言葉をご紹介していきます!

自分の体験やツイッターのフォロワーさんの投稿、友人知人の体験から羅列していきます。

※本人を特定できるような記載はしていません。

 

みんな傷ついているんだな、これ言われて傷ついたって思っていいんだなと思ってもらえたらと思います。

①「子供を愛してない親はいない」

毒親育ち以外にはわからんのです、生まれて一番そばにそれがいるという地獄を…

いっぺん、(心が)死んでみる?

 

②「親を嫌うなんておかしい」

嫌われるべくして嫌われるのが毒親というものです。

あたおか(頭おかしい)な人を嫌わない人がいるとしたら、その人自身も壊れています。洗脳済みです。

 

③「仲直りしなよ」

上の派生ですね。

正常な会話のキャッチボールができない、こちらを人間扱いしない人とのコミュニケーションがいかに難しいか、理解できないんですね。

 

私の場合は、毒母にボールを投げると、包丁が飛んできます。もしくは無視されます。

毒父にボールを投げると、すり抜けます。もしかして…最初からいなかったのかも…?

こんなんでどうコミュニケーションとれっていうんですかね。

 

④「親も大変だったんじゃない?優しくしてあげなよ」

大変なのはこっちだよ!

というか、親をケアするのは子供の役割じゃありません

優しくすればするほどつけあがって搾取してくるのが毒親です。

 

⑤「親が老いたら介護しないとね」

人は与えられたものに対して返そうと思う返報性があります。

適切な愛を与えられていないのに、返す愛はありません。

アリーデヴェルチ!

 

⑥「親後さんもさみしいんだよ、相手してあげなよ」

これも同じですね。正常な愛情が返ってくるならいいんですけどね。

相手しても、干渉や愚痴、支配、嫌味、そんな毒を受けて、自分がゴミ箱にでもなった気分になります。メンがヘラります

自分がそんなになってまで付き合う義理は存在しません。

 

⑦「被害者ぶるな」「反抗期かよ(笑)」「今更蒸し返すなよ」「親なんだから許してあげなよ」

お前、いじめ被害者にそれ言うのか?って感じですよね。

というかれっきとした被害者ですから。

 

いじめを受けた人が「あの時はつらかった…!」と吐露したとして、「そんな昔のこと今更何言ってんだよ、許してやれよ」って言ってくる奴と同レベルです。

そんなモラった奴と毒親育ちは関わってはいけません。

 

⑧「俺も親から殴られたことくらいあるよ(笑)」「私も我慢してるんだよ」

典型的なマウンティングくそ野郎です。

お前の痛みはお前の痛み。私の痛みは私の痛み。図れるものではありません。

耐えられるっていうなら、私たちが受けた痛みを拳にのせて殴ってみても耐えてくれるんですかね?

日本人は特に「俺も我慢しているんだから、お前も我慢しろ」「私は自粛しているのにお前はなんで遊び歩いているんだ、不謹慎だ」と言いがちな民族なので、こういうマウントしてくる奴、結構います。

⑨「実家帰らないの?」

これはちょっと難しくて、相手に悪意なんてないんですよね…日常会話ですから。

でも、毒親育ちにしたら、帰りたい実家なんてないし、そもそも「実家」って呼びたくもないし。

モヤっとするのに、結構頻繁に受けてしまう言葉です。

 

⑩「子供ができたら親の有難みがわかるよ」

これは毒親育ちにとっては思いっきり間違いです。

私は親になりましたが、むしろ毒親の異常性がよりはっきり認識できました。

 

私は実は、子供を産む前までは子供が苦手でした。大人がいじめるような、うるさい存在なのかと思っていました。

でも、子供ってすごく頼りなくて、やわらかくて、一生懸命で、親を無条件に信じていて、そんな生き物だってことを、私は産んで初めて知りました。

そしてそんな生き物をなじったり殴ったり精神を壊す実親に対し、ほんまに狂ってたんやな…あばよ…と思うばかりです。

 

第三者から傷つけられた場合の対処法3選

お次は、そんなめんどくさい言葉を投げかけられたときの対処法を一緒に考えていきたいと思います。

言ってくる奴がその場限りで縁を切っても良い奴なのか、嫌われてもダメージない相手なのか、こじれると少し面倒な相手なのかによっても変わってくるでしょう。

 

個人的には対処法③がおすすめです。

対処法①:「その言葉で傷ついた」と伝える

みけ
みけ
そうやって言われると、僕は傷つきます。やめてください

 

傷つく言葉を投げかけてくる人は、特に悪意がない場合がほとんどなので、「悪い」とも思っていません

なので、「傷ついた」と相手にわからせることは、一番シンプルですが、結構効果あります。

 

「そうやって言われると、私、僕にとっては傷つきます。やめてください」とはっきり言いましょう。

 

良心がある人は、それ以上言わないですし、突っ込んでこないでしょう。

 

ただ、モラ度の高い人には通じないかもしれません。

「なんで傷つくのww普通じゃんwww」という反応が返ってくるかもしれません。

 

こういった人は、なるべく人生において関わらないようにしましょう。

対処法②:虐待を受けたことを伝える

みけ
みけ
実は僕、虐待されていたんです

 

「虐待」というと警察沙汰になるような派手な暴力とか、食事を与えないで放置とか、そういったニュースになるような内容を思い浮かべますが、毒親育ちもほとんどが虐待に当たります。

虐待とは

肉体的暴力をふるう、言葉による暴力をふるう(暴言・侮辱など)、いやがらせをする、無視をする、等の行為を繰り返し行うこと

なので、私たちがされたことは、立派な「虐待」です。

少しマイルド(?)にするなら「DV」でもいいと思います。

 

言葉のインパクトが大きいぶん、相手に与える印象も強いため、ほとんどが一撃で黙らせることができます

今時は虐待やDVに対してかなりセンシティブな世の中ですし、モラハラ、精神的虐待についても認知度は広まっています。

 

それでも何か言ってくるような奴は、①よりもさらにやばい奴なので、極力近寄らないようにしましょう。

対処法③:「あなたはそう思うんですね」返し

みけ
みけ
へ~、あなたはそう思うんですね~

 

DVとか傷ついたとか、そんなこともわざわざ言いたくもない相手って、いますよね。

自己開示をしたくない場合は、一貫して「私とあなたは違うんです」返しをするのもおすすめです。

 

「実家帰ってあげた方がいいよ~」

「○○さんは帰ったほうがいいって思うんですね~」

「あなたはそう思わないの?」

「思わないですね~」

「ご両親も心配してるよ」

「○○さんはそう思うんですね~」

「・・・」

 

からみ辛いな~…と思わせたら勝ちです。

わざわざ本当のことを言ってやる必要なんてありません。

 

目が死んだ顔で「お前と俺は考え方が違う」といった態度をひたすら返すと、その先同じ話は続け辛くなります。

相手が困ったスキに別の話題をぶち込みましょう。

 

余談:あんまりひどかったらキレていい

上記3つの対処法を書いてきましたが、あまりに辛かったらキレてもOKです。

悪意を持って言ってくるようなモラハラな方々には、怒ったっていいんです。

 

「俺だって親と仲悪かった時もあるけど、今はうまくやってるよ。それが大人でしょ?(以下延々と自慢と武勇伝)」

「お前の反抗期と一緒にすんじゃねえ!!わかったようなツラすんな!!!」

 

私は新卒1年目の時、上記の言葉を、人の悪口大好きモラハラ野郎先輩(しかも指導係)に言われました。

なぜか親と仲が悪いことを話してしまったんです(悪いという可愛いレベルではないのですが)。

 

その時は、「ははは…」とから笑いで耐えるしかありませんでしたが、今でも、(なんであそこでキレなかったんだろう。目にものみせてやればよかった…)と対応を後悔しています。

 

モラハラしてくるような人たちは、こちらを傷つけてもいい、からかってもいい、こいつは反論してこない、と下に見てなめてかかってきます。

一回普通に怒ってみると、「こいつは気持ちよくからかえないな」と判断し、関わってくる頻度も減ると思います。

 

身を守るためには、怒ってもいいんですよ。

まとめ

毒親育ちにとって、言われるとつらい一言、答えにくい一言、いろいろありますよね。

その場だけで通り過ぎる言葉なら、適用に相槌うったり愛想笑いで返すのもありだと思います。

相手にしない方が傷が浅い場合もあります。

 

でも、自分が傷ついたという気持ちをないがしろにしないでほしいと思います。

普通はこんな言葉で傷つかないんだろうな…とか思わなくていいんです。

くろ
くろ
嫌だと思う自分を否定しないでね。

 

モヤつく言葉を吐いた奴が、帰り道で電柱に頭ぶつけますように。

 

以上、お読みいただきありがとうございました!